歯周病予防の知識

3. ホームケア製品の選び方

歯みがき剤の選び方

歯みがき剤は国内で数百種類以上販売されており、その効能は様々です。
歯ぐきの症状に合わせた歯みがき剤を選ぶことで、歯周病予防効果を高めることができます。

自分では歯ぐきの症状がわからないことが多いため、歯科医院で選んでいただくことをおすすめします。


①歯ぐきの症状は無いが、予防したい①歯ぐきの症状は無いが、予防したい

歯周病菌を減らすために、殺菌力があり、じっくり歯みがきしやすいものを選びます。
じっくり歯みがきするためには、発泡剤・研磨剤は無配合がおすすめ。
発泡剤は口中で泡立ち、磨けた気分になってしまうため、磨き残しができる可能性があります。
研磨剤は毎日使いすぎると、歯や歯ぐきを傷めてしまい、知覚過敏や歯ぐき下がりの原因になる可能性があります。

歯ぐきの腫れ、歯ぐき下がりがあり、しっかりケアしたい②歯ぐきの腫れ、歯ぐき下がりがあり、しっかりケアしたい

歯ぐきの回復を助けるために、歯ぐきの活性やひきしめ、炎症抑制など、歯ぐきへの効果があるものを選びます。
歯と歯ぐき中心に優しく歯みがきしたり、歯ぐきを指でマッサージできるよう、滑らかなペーストが使いやすいでしょう。


②歯ぐきに軽く触れ、ゆっくり円を描くように上下で2分ほどマッサージします

歯ぐきマッサージの方法

①適量のペーストを指にとります(豆粒大2コくらいの量)
②歯ぐきに軽く触れ、ゆっくり円を描くように上下で2分ほどマッサージします
③数回すすぎます。


③数回すすぎます。洗口液の選び方

菌の繁殖を長時間抑えるために、殺菌効果が長持ちするものを選びます。
また、歯みがきのたびに使いやすよう、味が好みで刺激が強すぎないものを選びましょう。
爽快感が強い反面、口中がピリピリするようなものは、長く使い続けられません。



歯周病は慢性的な病気なので、日々の適切なホームケアが大切です。
毎日しっかり対策して、歯ぐきを健康に保ちましょう。



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