ムシ歯予防とフッ素

3. フッ素配合歯みがき剤の効果的な使い方

ポイントは口に残すこと

歯みがきの後、フッ素を口中に多く残すことで、再石灰化効果が高まります。そのために、次の①~③を意識しましょう。

①歯みがき剤の量はたっぷり使う。

②歯みがき中、唾液を吐き出さない。

③歯みがき後のうがいは軽くする。

さらに予防効果を高める「フッ素コート」

通常のブラッシングのあと、フッ素コート効果のある歯みがき剤を歯ブラシにとり、行き渡らせるようにブラッシングした後、1回だけ軽くうがいをします。
うがいに、殺菌力の高いマウスウォッシュを使うと、ムシ歯菌を抑制でき、より一層効果的です。


発泡剤無配合がおすすめ

フッ素配合歯みがき剤を効果的に使うためには、発泡剤が配合されていないものがおすすめです。
発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)は、ブラッシングの時に泡立たせる成分のこと。
磨けた気分になり気持ち良いのですが、磨いている途中で吐き出したくなったり、
たくさんうがいをしたくなったりするため、フッ素を口中に残しにくくなります。
じっくり磨きにくくなるため、磨き残しができる可能性もあります。

発泡剤無配合がおすすめ

歯科医院でフッ素塗布を

歯科医院では、お口の状態に合わせて、高濃度のフッ素塗布を行うこともあります。長くフッ素効果を持続でき、ムシ歯予防効果がより高まります。
歯科医院の定期検診は、欠かさず受けるようにしましょう。

少しの工夫をすることで、フッ素配合歯みがき剤のムシ歯予防効果を高められます。
毎日の歯みがきを見直して、実践してみましょう!



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