ムシ歯予防とフッ素

2. フッ素の働きって?

フッ素の働き

フッ素の働き歯を修復するフッ素は、溶け出したカルシウムイオンやリン酸イオンを歯に戻す「再石灰化」を促進して歯を修復し、酸に強い丈夫な結晶にします。
また、ムシ菌の活動を抑えて酸を作りにくくし、「脱灰」を抑制します。
ムシ歯予防のためには、毎日のケアにフッ素を取り入れることが効果的です。

ムシ歯になりやすい人は特に注意

ムシ歯になりやすい人一生懸命歯みがきしていても、ムシ歯になってしまう人はいませんか?
ムシ歯は、もともとの体質や食習慣、歯みがき習慣にも影響されます。ムシ歯菌が多い人、歯質が弱い人、甘いお菓子をよく食べる人、ダラダラと食べる人、磨き残しが多い人、唾液が少ない人などが、リスクが高いと言われています。
当てはまる方は特に、フッ素活用をおすすめします。
また、食習慣や歯の磨き方も見直しましょう。磨き残しは自分では気づきにくいため、歯科医院の指導を受けることが大切です。

歯みがき剤に配合されているフッ素

歯みがき剤に配合されているフッ素フッ素は、日本では9割以上の歯みがき剤に配合されており、ムシ歯予防に役立っています。
成分名は「フッ化ナトリウム」や「モノフルオロリン酸ナトリウム」。
フッ化ナトリウムはフッ素イオンになりやすく、歯の表面ですばやく反応すると言われています。
ジェルコートFは、フッ化ナトリウムが950ppmF配合されています。


→  3. フッ素配合歯みがき剤の効果的な使い方



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